アドラー心理学モチベーション


とても長い独り言です(笑)



何かに挑戦したい時に頑張って行動して挫折したことありませんか?

どんな考え方で、どんな方法を使ってやったら良いのか?

昔に読んだアドラー心理学入門を参考に簡単に紹介します。

すぐに挫折する人にオススメです。

この本の面白いところは、自分の「欲望」を知り、否定せずに受け入れてください。から始まることです。

欲望は自分の中から湧き上がるものですよね。

だから、とてつもなくエネルギーが内包されています。

そんなエネルギーを持った欲望を目的達成の為のモチベーションとして、利用します。

「自分がやりたいことならいくらでも頑張れる、続けられる、成長できる。」

【余談】
昔美術館巡りにハマったことがありました。
動機は「美的センスを磨くため」とか「知識人になるため」なんて言っていましたが、、、
本当の理由は美術館にやって来る女子大生目当てでした(笑)
【余談終わり】


欲望を解放して、自分をきちんとコントロール出来るのか?
そのエネルギーを持て余してあらぬところで噴出させたら、警察ご厄介になるかも…

でもいいですよ。

アドラーが掲げた「幸福の三条件」があります。

1、自分を受け入れること
2、他者を信頼していること
3、他者貢献していること


この3つがアドラーが考える人間が幸せだと感じるしあわせの条件です。

他者に貢献すると、その結果感謝され、自分が幸せになれます。

動機は何でもいいので、他者に貢献することを人は選び、それによって幸福を感じるのです。


話を戻します、
新たにカット技術習得のために練習し、挫折せずに持続させるためにはどうしたらいいのか?

失敗するパターン
1、練習用の人形を準備するなど、明日頑張ろう!気合いを入れる。
2、カットしてみたら、当然初めてなので上手くいかない。
3、二、三日忙しかったり、体調が悪かったりなど、しない日が続く
4、やる気がなくなる。
5、振り出しに戻る。

そして、自分はダメだと自己嫌悪に陥りますますやる気がなくなる。


成功するパターン
それは、行動を細分化すること。
出来ることから少しずつ始めることです。

1日目、準備をする。
2日目、人形を目の前に持ってきてイメージする。
3日目、ハサミを持って出来るところだけ切ってみる
4日目、その他を合わせて切ってみる。

こんな感じに細分化して出来ことからしていきます。
ガタガタになっているのなら時間を気にせずそろえる、2回目は時間を決める、そしたら10分かかったのを次は8分など続けます。

行動のハードルを下げてやれば出来るまで時間がかかりますが、やがて目的達成します。

その行動が身につき、習慣化されると、練習しないと違和感を感じるようになれば、自然にやれるようになっていきます。

誰だって最初は上手くいきません。

自転車に乗れるようになるまで何回も転びます。

転んだ時に、先ほどの失敗パターン「どうして失敗したのか?」と原因を探ったり、自分を責めたりせずに、失敗は当たり前と受け入れ「どうやったら上手くいくのか?」を模索するのが大切です。

このほかにも、50秒自分と向き合い、10秒だけ行動する「たった1分でできる行動イノベーション」などの手法が書かれています。

他人を変えることはなかなか出来ませんが、自分を変えることは簡単に出来ます。

いい人生を歩んで行けるようになりましょう??