失敗を減らすために

失敗』嫌なことです。

何事もそうですが、慣れない内は慎重の上にも慎重を期します。

従って些細なミスは犯しても、
『失敗』というほどの過ちを犯す可能性は高くありません。

でも、失敗は繰り返されます。
そこに潜む一番の原因(失敗の本質)こそ、『傲慢』ではないかと。

つまり、「自分は大丈夫だ」という慢心です。

最初は丁寧に取り組んだことも時が経つに連れ、経験という知識・知恵が身につき、「これくらい大丈夫だろう」「私はちゃんと分かっている」
という油断に転化していきがち。



失敗を招くリスクを減らすには…。

1)自分を批判する人間を遠ざけない。 人は批判する人間を嫌います。
遠ざけたくなります。
でも、批判とは一面で真実を突いていることが多いもの。

ですから、批判と100%向き合う必要はありませんが、少なくとも批判してくれる人間と積極的に交流し、その言葉に常に耳を傾ける姿勢を維持する必要があります。


2)日に一度、自分の言動を振り返る。 失敗は、ある日突然に起こるわけではありません。 失敗が表面化する現象自体はある日突然起こるかもしれませんが、 それは多くのプロセスを経て、最終的に起こるべくして起こります。


「ハインリッヒの法則」ってご存知ですか?

1つの重大事故の背後には29個もの軽微な事故があり、その陰には300もの異常が存在する、というものです。 “失敗”を重大事故とするなら、 それ過程で300ものちょっとしたエラーが発生しているはずなのです。


ですから、300のエラーが起きている内に“失敗”の芽を摘めるように、 日に一度は5分で構わないので、自分の言動を振り返りましょう、とのことです。

この2つを習慣化すれば、失敗するのが減ると思います。

自分自身まだまだ未熟です、毎日続けていきます!