ささいなことに感謝


全ての人に感謝できる人は、まわりからも好かれます。

普段から、ねぎらいの言葉をかけてもらったり、感謝された人たちは、なにかあったら、「この人のために頑張ろう」という気持ちになるでしょう。

なので、上手に感謝できる人は、自然とまわりから慕われるようになります。

逆に感謝できない人は、まわりの人の親切や気くばりが見えません。

してもらったことに気づかないか、すぐに忘れてしまうからです。

ちょっとした親切を忘れず、折に触れて感謝することができたら、きっと、相手も、もっと応援してあげたいという気分になるはずです。

それなのに、自らそれを切り捨ててしまうのですから、もったいない話ではないでしょうか。

「受けた恩を忘れないというだけで、ある程度の成功はできる」

また、感謝することは、能力が低くてもできることなのだから、どれほどやっても損はないのだと教えてもらいました。

逆に、能力はあるのに成功できない人は、もしかすると、ふだん感謝ができていなかったり、まわりの人に配慮が足りないのかもしれません。

事業をやっていく過程で、いろいろな人の力を借りているはずなのに、その恩を忘れてしまった可能性があるのです。

「ありがとう」という言葉を一日何回ぐらい発しているでしょうか?
「ありがとう」が多ければ多いほど、好意を持ってくれる人も増えます。
「ありがとう」を日常生活に増やしましょう。

「施して報を願わず、受けて恩を忘れず」大隈重信翁の言葉。

「受けたご恩は石に刻み、かけた情けは水に流せ」とも言います。
多くの人は、自分が他人にしたことはよく覚えている。

「何か(誰か)を紹介したのに」、「ご馳走したのに」、「プレゼントしたのに」と。

恩を忘れないとは、感謝多き人であること。


ささいなことに感謝ができる人でありたいです。