自己肯定を阻害するブレーキを取り除く。

自己肯定の方法1

質問と解説を載せています。

質問?
今の自分では何が欠けている気がしますか?

少し考えてみてください。

能力
魅力
自信


何かが不足している、欠けていると思っているから、自分を肯定できないのです。

自分は自分の何が足りないと感じているのでしょうか。

質問?
その欠けているものがあったら、何が手に入りそうですか?

人から認められる
人から愛される
人気者になれる
モテる
安心して生活できる


我々は、欲しいものを手に入れるために、欠けているところを補おうとします。

そして、この欲しいものを手にしたいという気持ちが自己肯定を阻害するブレーキとなります。

しかし、ここに勘違いがあります。

欠けているところを補えば、欲しいものが手に入るというのは勘違いなのです。

欲しいものを手に入れる方法は、「その欲しいものを諦める」ということなのです。

すでに、欲しいものは持っているのです。

それを見ようとせず、もっともっととないところに目を向けるから、無いように見えるのです。

欲しいものを諦めると、「ない」部分に当たっていたフォーカスが「ある」に移ります。

そして、欲しいものは元々もっていたのだと気づくのです。

すると、欲しいものを手に入れるために自分の欠けている部分をなんとかしようとする必要がなくなり、結果的に自己肯定ができるようになっていきます。

欲しいものはすでにあるということにして、その欲しいものを手に入れようとするのを辞めてみてください。

それが、自己肯定を阻害するブレーキを外すことにつながります。

質問?
自己肯定をすると、自分にとってどんな不都合がありそうですか?

今の自分を認めてしまったら成長が止まる
欲しいものや欲しい状態が手に入らない
欲しいものがあるという話なので、前述の通りです。

そうではなく、自己肯定をすることで復讐できないと感じたり、罪悪感を感じたりすることがブレーキとなっている場合があります。


自己肯定の方法2
自己肯定できない自分を肯定する

方法1では自己肯定を阻害するブレーキを探してもらいました。

そのブレーキを解除していくことで自分を認められるようになっていきます。

しかし、方法1の話が腑に落ちなかったり、自分のことだとよくわからないという場合もあると思います。

その場合は以降の方法を試してみてください。

「自己肯定できない自分を肯定する」

自己肯定できない自分を肯定することも、自分を認めるということなのです。
どんな自分でもいいということなのです。

それが自分を受け入れられなかったり、自分を否定する自分でもいいのです。

完璧になんてなる必要はありません。

自分の嫌なところをなんとかしたい、
自信がない自分を諦めきれない、
すごい自分になって認められたい、
見返したい。

そういう自分だって、立派な自分なのです。
自分じゃ嫌だと思う自分のことを認めてあげてください。

認め方は簡単です。
「あ、そっか、私、自分のこと否定してるんだ、まぁそれでもいいか。」

「そんな自分も自分だもんね」

と思ってください。

そう思うこと自体がもう自己肯定です。 そして、安心感や満たされ感も漏れなくついてくるのです。

自己肯定の方法3
自分の気持ちを伝える

自分の気持ちを言葉にして、人に伝えることも自己肯定につながります。

嫌なときは嫌だと、
腹が立っているときは腹が立っていると、弱かったり、腹黒かったり、自己中心的だったり。

そんな自分を表現していくのです。

外に発信せず自分の内に閉じ込めているということは、認めていないということです。

自分の内に閉じ込めている感情や、知られたくない部分を敢えて表現してみてください。

自分の中でダメだと思っていることでも、口に出すことで許可が下りることがあるのです。

今まで言えなかったことを言ったとしても、周りはそれほど反応しません。

軽蔑もしなければ、嫌いにもならない。 そして、みんなそんなものだとわかるのです。

そんな経験を通して、自分の考えていることも性格もコンプレックスも「これでよかったのだ」と分かるのです。

自己肯定の方法4
自分を責めない

最後の方法は、「自分を責めない」です。

どんな自分でも、どんなことを考えていても、どんな失敗をしてしまっても、そんな自分を責めないということです。

こんな自分でいいわけないと思うかもしれませんが、大体みんな一緒です。

あなたのように歪な形をして、 あなたのように腹黒いことを考えて、 あなたのように弱くて自信がなくて、

そんな人が70億人いる。

ただそれだけのことで、あなたが自分を責める理由なんて一切ありません。

自分に優しくなり、自分を責めなければいいのです。

それでも自分を責めてしまう。
自分を責める自分をまた責めたり。

そのような場合は、もしかしたら、自分を責めたいのかもしれません。

最後に

自己否定は辛いことですが、そんな自分でもまあいいかと思うことで自己肯定が始まっていきます。

どんな自分にもマルをつけてみてください。

すると、いつの間にか楽に楽しく生きている自分に気づきます。