目標とは?

周囲の人たちが「目標を立てなさい」という2つの理由は

〜目標設定が必要な理由〜 1.物事の進み度合いを把握するため
2.より着実にやりたいことを実現するため

1の場合は、自分自身の成長度合いや仕事での進捗状況だと思います。

上司から「目標を立てろ」と言われ、目標を立てていなければ、「あいつはやる気がない」と思われてしまいます。
そして自分自身、本当にやりたいことがあるのに目標を立てずにいると、「いつまで経っても叶わないな…」となります。

でも、目標設定が本当に必要なのか?

必要な人と必要ではない人がいることに気がつきました。


1つ目は目標設定が周囲の人に言われる人。
上司などの目上の立場の人に「仕事の進捗状況や成長度合いを把握したい」と思われている人

2つ目は目標設定が周囲の人に言われない人
自分自身でどんどん仕事を進めることができるので、周囲からは「進捗状況や成長度合いを把握する必要がない」と思われている人

3つ目は目標設定が必要な人
自分自身で仕事を進める上でどれだけ進めることができたか、どれくらい成長したか把握したい人

4つ目は目標設定が必要ない人
自分自身で仕事を進めることもできるが、仕事をどれだけ進めることができたか、どれくらい成長したか把握しようと思わない人


目標を立てる効果とは…

「正しい目標設定」をすることの大きな効果とは…それはあなたの「行動力」です。

本来、正しい目標設定はあなたの行動力を大幅にアップさせます。実は、上司等があなたに「目標設定しなさい」という真の意味、意図は「あなたにもっと成長して欲しい」「あなたならもっとできるはず」というものが隠れていると思います。

もっと成長するためには行動力が上がらないといけないですし、「もっとできるはず」というのはもっとスムーズにより大きな結果、成果が出せるということですので今よりも行動力が不可欠です。

そう考えるとただ単に「言われたから立てた目標」は、あなたの行動力をアップさせることができず、絵に描いた餅となって、上司から「目標設定なんかやらせても意味がなかったか…」「こいつはダメなやつだな…」などと思われてしまいます。

そう思われてしまうのは、上司が悪いわけでもあなたが悪いわけでもありません。「正しい目標設定」を教えてくれる人が誰もいないことが問題だと思います。

そこで、目標設定のために少し役に「SMARTの法則」を紹介します。

目標設定のポイントを押さえた「S」「M」「A」「R」「T」の頭文字を取った法則です。

S(Specific)?具体的である

「頑張ります!」「やります!」など曖昧でなく、具体的に!具体的でないと「あれ?なにをしようとしていたのか?」となってしまいます。

M(Measurable)?計測ができる

明確な数字を出すこと、売上をあげるではなく100万円あげる!

A(Achievable)?現実的に達成可能である

売上をいきなり上げるなど達成が難しいことはオススメできません。あまり現実的でないことは続きません。

R(Result-oriented)?成果に基づいている

「達成したい!」「得たい!」と思う成果を目標にするということです。目標を立てるときに「本当にそれが欲しいのか?」と考えてみましょう。周囲から強制された目標を設定していませんか?
自分が本当に欲しい成果を目標に入れましょう。

T(Time-bound)?期限が明確である

「いつまでにこの目標を達成するのかが明確である」ということです。日付を入れることがポイントです。また、「いつ、何をするのか」も合わせて明確にすることも大切です。


【周りからも認められて、目標達成もできる抱負の作り方まとめ】

・目標と、目標を達成するための意気込みを書く 達成するための方法や去年の反省をふまえるとなお良し

・具体的で達成可能な目標を考えて、逆算して抱負を書く